©フジテレビ
今回はドンキッコを取り上げます。
この作品も一度も観た記憶がありませんね。観れる機会が訪れたら観ようと思います。
ドンキッコ
概要
アニメ版は、1967年9月7日から1968年1月25日までフジテレビ系列局で放送。前作『ハリスの旋風』と同様、カネボウハリス(現・クラシエ)の一社提供で放送されていた。全21回放送(1回につき2つのエピソードを放送)。放送時間は毎週木曜 19:00 - 19:30 (日本標準時)。『ハリスの旋風』最終回が放送された1967年8月31日付の毎日新聞夕刊には、ラジオ・テレビ欄に本作のPR広告が掲載された。この広告には、『ハリスの旋風』の主人公・石田国松と本作の主人公・ドンキッコが握手をし、(国松)「ドンキッコ、がんばれよ」、(ドンキッコ)「オーケー! 国松兄ちゃん」と会話するイラストが掲載された。
ウィキペディアより
ストーリー
ドンキッコは訳あって田舎から都会へやって来た自然児。相棒のドンドンとともに放置されているチンチン電車を仮の住まいとしている。骨董品屋「わんわん堂」の娘あやめと親しくなり、意地悪オヤジ「ミスター・トウセンボウ」と戦いを繰り広げるなど、日々騒動を巻き起こす。
ウィキペディアより
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