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今回は「コメットさん(九重佑三子版)」の第1話を見てみました。
コメットさん(九重佑三子版)
概要
第1期:1967年7月3日 - 1968年12月30日(全79話)、九重佑三子主演第2期:1978年6月12日 - 1979年9月24日(全68話)、大場久美子主演全部で2期制作されたテレビシリーズは、いずれも毎週月曜19時30分 - 20時(JST)に、放送当時TBSの同時間帯に設けられていた「ブラザー劇場」にて放送された。
ウィキペディアより
ストーリー
アンドロメダ星座β星からやって来たコメットさんは、星の学校でイタズラが過ぎたため、校長先生に追放されて小型ロケットにしばりつけられて地球にやって来た。そして、ひょんなことから理論物理学専攻の大学教授・河越順一郎宅にお手伝いさんとして住み込みで働くことになった。困りごとが起きるとバトンをひと振りして魔法の力で解決していくコメットさん。
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第1話 星から来たお手伝い
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あらすじ
ベーター星のおてんば娘コメットさんは魔法のバトンをふりまわしてイタズラばかり。怒った校長先生はコメットさんをロケットにしばりつけて「地球へでも行ってしまえ!」地球で出会った子供たち・武と浩二に「うちへおいでよ」と言われて、河越家のお手伝いさんになるのだった。
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感想
まぁストーリーとしては突っ込みどころ満載なわけですけど、今回は、なぜコメットさんが地球に来たのか、そうしてどうやって河越家のお手伝いさんになったのか、の経緯についてのお話になってます。魔法を使うことができ、性格は天真爛漫なコメットさんのキャラクターもしっかり表現されています。
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