©タツノコプロ
今回は「マッハGoGoGo」の第1話を見てみました。
マッハGoGoGo
概要
『マッハGoGoGo』(マッハ ゴー ゴー ゴー)は、1967年にタツノコプロが制作したテレビアニメ作品。吉田竜夫の漫画『パイロットA(エース)』が原作で、自動車レース(スポーツカーレース)をテーマとする。日本では1967年4月2日から1968年3月31日までフジテレビ系列で放送された。アメリカでは『Speed Racer』のタイトルで放送された。主題歌のメロディは日本とほぼ同じで、ピーター・フェルナンデスによる英語の歌詞を乗せている。
ウィキペディアより
第1話 飛ばせ!マッハ号(前編)
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あらすじ
白いボディのスーパーレーシングカー《マッハ号》を駆る、若き天才ドライバー三船剛。しかし、彼の父・大介は、息子がレーサーになることを反対していた。それでも父の考案した新型エンジンの開発資金を稼ぐため、剛はレースに挑む。
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感想
純粋に楽しめましたね。作画的には色彩がとても綺麗で、まだモノクロのドラマやアニメが放送されていた時代背景を考えると、この作品にかなり力を入れていたのかなと思いました。ストーリー的にはシビアな内容なのかなとも思いますが、コミカルな表現が多く、テンポもそれなりにあって退屈せずに最後まで見ることができました。



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