今回は「かみなり坊やピッカリ・ビー」の第1話を見てみました。
かみなり坊やピッカリ・ビー
概要
『かみなり坊やピッカリ・ビー』(かみなりぼうやピッカリ・ビー)は、1967年4月1日から1968年3月30日まで、毎日放送・NET(現・テレビ朝日)系列で毎週土曜19:30 - 20:00(JST)に全53回(全88話)放送された、毎日放送・放送動画制作・チルドレンズ・コーナー共同制作のテレビアニメ。
ウィキペディアより
ストーリー
好奇心から地上に降り、ポン太郎の家に住みついたカミナリの子供ピッカリ・ビー。近所の仲良しグループ「ワンパク6」(ワンパクシックス)とともに未知の世界を冒険したり、さまざまな珍事件を起こしたり、悪事を働く00五ェ門やガポネコを自身の超能力で懲らしめたりする。
かみなり坊やピッカリ・ビー DVD-BOX
感想
ある意味王道なドタバタギャグコメディという感じですね。ストーリーなんてものはあってないようなもので、いろんなことが脈略もなく次から次へと展開されます。第1話なので、ビーちゃんが颯爽と登場!というわけなんですけど、ホント何者なのか何の目的で現れたのかさっぱり分かりません。まぁそんなことはどうでも良いんですよね。ドタバタ劇とビーちゃんの可愛さを楽しむ作品という感じでしょうか。ですが、初老のおじさんが今後も見続けるのはちょっと厳しいのでリタイアします・・・(^^;
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