アラカンっぽいおっさんから勇気を分けて貰った日

2012年11月3日土曜日

ナンパ実践報告 思考

t f B! P L

ストリートナンパに対する向き合い方

ストリートナンパに対してもっと気楽に考えるべきなのか、それとももっとストイックな姿勢で望むべきなのか正直悩んでいます。そもそも僕はストリートナンパで自分の人生を変えるという意気込みで始めましたが、本当の意味でまだその覚悟ができていないんだと思います。

人生を変える、人生を楽しむなどと言っていはいますが、そのライフスタイルは今までのライフスタイルとは180度反対です。180度ライフスタイルを変えるためには、精神面を含めて相当なエネルギーを必要とします。

なりふり構わず目標に向けて突き進む、という気持ちにならないとこの状況は打破できないのでしょう。だから当面僕は、自分の感情を極力抑えストイックになる決意をしなければいけないような気がします。

ストリートナンパを軸にしたライフスタイル

それはライフスタイルや考え方を全てストリートナンパを軸に考えるということです。ストリートナンパにとってプラスなことはどんどん取り入れ、マイナスなことはどんどん排除していきます。

明日から11月。

10月始めから本格的に準備を始め1ヶ月が経過しましたが、まったくと言っていいほど僕は成長できていません。だけどもう過ぎてしまったことは仕方がありません。11月から改めてストイックな気持ちで再チャレンジしたいと思います。

マシーンに

明日から僕の身体はプログラムどおりに動くマシーンと化し、頭と心はそのプログラムの設計者となります。

そんなつもりでまた頑張ってみます・・・

おやじのくせに何やってんだ

■ 2012年11月2日
■ 場所:Y駅周辺
■ 活動時間:約2時間
■ 声かけ数:0人


この日僕の職場は休みでした。

午前中は近所の美容室に行きました。前回行った美容室は男性スタッフしかいなかったのでそれほどの緊張感はありませんでした。今回はわざと店長以外全員女性スタッフの店を選んで予約しました。しかし結局僕をカットしたのは店長の男性でした。

若くてイケメンで爽やかな店長は感じは良いのですが、なんだか自分が惨めに感じ、おやじのくせに何やってんだと思われてそうな気がして少し落ち込みました。

緊張する美容室に行った勢いでY駅周辺に出撃します。

 

でも結局完全地蔵でした。

初心者の僕には大きなターミナル駅は無理?

■ 2012年11月3日
■ 場所1:Y駅周辺
■ 場所2:F駅周辺
■ 活動時間:約4時間
■ 声かけ数:0人

この日まずはY駅に出撃したのですが声かけができませんでした。

やっぱり初心者の僕に、大きなターミナル駅での活動はまだ早いのかな?という言い訳をして、本格的にナンパ師が集まる時間帯を前にしてY駅を退散しました。

そして平日に行っているF駅周辺に移動です。


そろそろこの場所だったら声をかけられるんじゃないかと自分に期待したのですが、やっぱり身体が動きません。

アラカンらしきおっさんが・・・

駅構内で呆然と立ち尽くしていたのですが、ふと僕の横を見ると頭がかなり禿げ上がっていて、サイドに白髪が少しある程度のおっさんが辺りをキョロキョロしながら立っています。

そのおっさんは上は黒の革ジャン、下はベージュのチノパンというスタイルですが、どう見ても50歳は超えていそうで、もしかしたらアラカンくらいの年齢かもしれません。

電車が到着したくさんの人が改札から出てくると、そのおっさんはおもむろに動き出し人々の群れに入っていきました。

僕はもしや?と思い、そのおっさんの後をつけます。

すると駅構内を少し出たところで20代前半くらいの女の子の横につき、声をかけていました。ガンシカされたようで5秒くらいで女の子の傍を離れ引き返してきます。その時に僕と目が合ってしまいましたが、僕は知らん振りしてそのおっさんの横を通り過ぎました。

その後も僕はおっさんに気付かれないようにしばらく行動を見ていました。

おっさんは20代前半くらいの比較的大人しそうな女の子をターゲットに次々と声をかけていました。僕が見る限り全てガンシカされているようでしたが。。。

しばらくするとおっさんは駅構内に戻ってこなくなりました。

帰ったのだろうか? それとも?

僕にできないわけがない

僕はこのおっさんから少し勇気を貰いました。アラカンかもしれない剥げたおっさんがストリートナンパしているのです。僕にできないわけがありません。もう帰ろうと思っていたのですが、もう少し粘って一人だけでも声をかけようという気になりました。

電車が到着。

人々が改札を抜けてきます。僕はひとりの女性をターゲットに決めその女性の後を追いました。少し歩を早め、その女性に追いつこうとしたまさにその瞬間・・・

さっきのおっさんがどこからともなく現れ、僕がターゲットにした女性に声をかけました。今回もまったく相手にされていなかったようですが、女性の傍を離れるおっさんとまたも目が合ってしまいました。

逃げるように駅構内に戻る僕。女性に声をかけるドキドキとは違うドキドキを感じていました。

だってそのおっさん怖そうなんだもん。

男の僕でも恐怖を感じるくらいだから、女性はもっと怖いと思うに違いありません。

駅構内に戻りましたが、おっさんがやってくる気配はありません。気を取り直して次の電車が到着するのを待ちます。電車が到着しターゲットを確認。後を追いました。

え、えぇっ~!

またも僕のターゲット女性に、どこに潜んでいたのか分からない例のおっさんが声をかけました。僕も大人しめな子を狙ってしまう傾向があるのでそのおっさんと被ってしまうのでしょうが、2度も続けて被ってしまうとさすがにテンションが下がります。それよりもなにも暗闇に潜んでいるそのおっさんの存在が怖かったです。

これ以上いると何かトラブルが起きるんじゃないかという恐怖感から、僕はこの場を離れることにしました。

おっさんから勇気を分けて貰った

ただ僕はそのおっさんから確実に勇気を分けて貰いました。自分より明らかに年齢が上の人のストリートナンパ現場を初めて目撃したのです。僕が見る限り失敗ばかりに見えましたが、その勇気は賞賛に値すると思います。もしかしたら成功して美味しい思いをしたこともあるのかもしれませんね。

今度そのおっさんに遭遇したら話しかけてみようかとすら思いました。女性に話しかけるのと同等かそれ以上の勇気が必要ですが・・・

僕もこのままではいられない、そう思わずにはいられませんでした。そう思えただけでも今日はある意味有意義な1日だったと言えるかもしれません。

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現在思秋期真っ只中(?)のおっさんです

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