©️光プロ・東映
今回は「ジャイアントロボ」を取り上げます。
「ジャイアントロボ」は小学生くらいの頃に再放送で何度か見た記憶があます。
正直ストーリーはまったく覚えていないのですが、当時を記憶を思い出すと「黄金バット」や「マグマ大使」と同様、不気味で怖いという印象が強いです。ロボの顔が怖かったのですかね(笑)
いつかこの作品を見れる環境を手に入れたら見てみたいと思います。
ジャイアントロボ
概要
悪の組織・BF(ビー・エフ)団と世界的な防衛組織ユニコーンの戦いを通し、ビッグファイア団の操る怪獣及びロボット対ユニコーンの一員となった少年・草間大作の命令のみで動く巨大ロボット・ジャイアントロボの戦いを描く。『仮面の忍者 赤影』に続く東映制作・横山光輝原作の特撮作品。日本の特撮巨大ロボット作品の代表格であり、後年の作品に大きな影響を与えている。
- 放送期間:1967年10月11日から1968年4月1日
- 放送回数:全26話
- 放送時間:毎週水曜日19時30分 - 20時(16話まで)、毎週月曜日19時30分 - 20時(17話から)
- 放送局:NET系
ウィキペディアより
ストーリー
円盤に乗って地球に飛来した謎の宇宙人「ギロチン帝王」は、秘密結社BF(ビー・エフ)団を結成し、地球征服を開始する。巨大ロボット・ジャイアントロボは、その尖兵とするために秘密裏に開発された破壊兵器である。この操縦システムは音声登録・認識式で、初起動の際に声を登録した者の命令にしか従わない仕組みになっていた。偶然、少年・草間大作の声が初起動の声として登録された。ジャイアントロボと大作は、地球を守るため国連秘密警察機構・ユニコーン機関日本支部の隊員U7となってBF団と戦う。
ウィキペディアより


0 件のコメント:
コメントを投稿